捉え方や見るものの変化

お土産をいただいたのも、

(大好きなレモン味💕すごく美味しかった✨)

なぜか上司にケンカ腰な人がいたのも、

(あんな捲し立てられるような言い方されて、

上司は内心キレてたと思う･･･)

弟にかなり気の毒な事が起きたのも、

(これはちょっと可哀想だったけど💦)

起きたことは全て

叶ってる私だからこそ!!

っていう、

その意識が当たり前になってきたからか、

周りで(現実で)何が起きても

あまり気にならなくなってきた。

これは変化だなと我ながら思う。

なんていうか、

私には関係がないことだと思って現実を見てる。

目の前の現実は、確かに私が創った。

でも過去。

そういう状態をチョイスしていたことがあるから

今の現実はこうなんだけど、

でもそれは、今の現実のように見えるけど過去。

過去の内面の投影物。

それはもう、今の私には関係がない。

既に終わったことの副産物でしかない。

今の私は、

今の私が望むものを新しく選んで送り出してる。

目を向けるべきはそっち。

本当の現実は今の私の心、選択のほう。

だから、目の前の現実がなんであれ、どうであれ、

私は望むものを選び続ける。

その意識が固まってきたから、

嫌なものは嫌だと思うけど、

「あー、私はこんなことに

意識向けてたことがあったんだなぁ」

っていう感じで見て終わってる。

感情に浸ったり、

引っ張られたりすることはとても減った。

浸ることがあっても、引っ張られても、

「じゃあどうなりたいんだっけ？」

「どうだったら嬉しいんだっけ？」

って戻れるてる。

考え方の基準が、

「自分がどうだったら嬉しいのか」

という所にあるようになったのも変化だな。

現実の捉え方、

望むほうをより見るようになったこと、

ここ１ヶ月くらいで、

たくさんの内面の変化を実感してる。

今の現実は、

さほど変化がないように「今は」見えるけど、

結構遠慮なく送り出してるからw

遠慮なく現実になる日も近いかな笑

これからも、誰の目も気にせず、

遠慮なくどんどん送り出していこう✨

どんな展開を見せても

私に沿ってきて当たり前♪

なんか楽しみw

現実が動いてるってアファしたら

「現実が動かないなー」

と思うことがよくある。

それでよくネット検索するんだけど

何回見ても忘れてしまい、

読んで「そうか！」と思い出す言葉がこれ👇️

【動いてないと思うから動かない】

その通りよね･･･

「現実が動かない」と思うのは、

これまで自分がどれだけ現実を見張ってきたのか、

それがよく分かるクセだと思う。

ということで。

「現実は動いてる、動きまくってる」

「カーテンが動いた。現実が動いてますね」

「現実が動いてるってことは、

水面下では超高速、マッハってことだな」

などと通勤中にアファメーション。

仕事中は忙しくて

アファメーションは出来なかった💧

でも、その日の午前中。

「一緒に仕事できたら良いな」

と思っていた業者から電話📞

受けたのは私なんだけど、

その業者の名前を聞いても

初めはピンと来なかった笑

「あぁ！」と認識するまでに

結構な時差があったんだけどw

話を聞いていると

「◯◯さんからの紹介で行かせてもらうことになった」

というではないか💦

ということで、

「一緒に仕事できたら良いな」

と思ってた業者さんが突如来社することに!!

えー😮なわたくしw

実は、その業者には知り合いがいて

以前仕事で絡んでたこともあって

「また一緒に仕事できたら良いな、楽しそう」

って思ってたんよね。

だから、

そこの社長さんが来社するイメージングや、

社長さんに私の知り合いもくっついて

一緒にやってくるイメージングなんかを

時々はしてたんだけど

「◯◯さんの紹介」なんていうルートで、

こんな急に来るなんて!! と

予想外の展開にドキドキした(^o^;)

ただ実際来たのは、

全く知らない人だったんだけどねw

ドキドキ返せ、みたいな笑

だからまぁ、

イメージング通りとはいかなかったんだけど、

でも

ここで違う人が来る事が最短なのかもしれないし、

そこは言うほど気にしてない。

それより、

「現実動かないなー」と思ったのが朝で、

「じゃあどうしたら良いのか」と調べたのも朝で、

アファメーションしたのも朝。

そしてその数時間後に

「一緒に仕事できたら良いな」

と思っていた業者が来たっていう、この点ね。

「やっぱり動いてるって決めたら動くんだな」

って実感した。

もちろん、アファしたからって

「望んだと分かること」が

今回のようにすぐ

目に見えるって訳ではないと思う。

でも、動いてるって決めたら、

やっぱり動いてるんだろうな。

諸々の事情や兼ね合いで

すぐに見えるわけではなかったとしても

目の前にない＝「動いてない」ではない。

なのに「動いてない」と決めるから動かない。

動いてないから見えないのではなく、

「動いてる」けど、まだ見えてないだけ。

あくまで「動いてる」が先。

「叶ってる」から「動いてる」。

これからを創ってるのは

今この時の私自身なんだなぁと思う。

小さなラッキーたち✨

例えば昨日、
たまたまリビングについていたテレビ。

私はもう
テレビはほんとに見なくなったんだけど、
たまたまついていたそのテレビには
テレ東の歌番組が映ってた。

影響されやすい私は、曲と歌詞、
ダブルで感情を左右してくる歌というものは
いつも極力、意図的に避けてるから
聞きたい曲を選ぶことの出来ない歌番組が流れているのを見た時は、
正直「嫌だな」と思った。

そう思いながらも
リビングに用があったから仕方ない。

その用を済ませたところで、
丁度流れてきたのがTRFさんだった。

TRFは、曲も好きなんだけど、
メンバーみんながキラキラしてるから好きなんよね💗
今の気持ち的にも
TRFの曲だったら左右されないと思ったから
久しぶりに聞いて歌ったら楽しかった(*^^*)

TRFを聞き逃さないタイミングでリビングに行ったなんて、小さいことだけどラッキーだなと思う✨

他にも、たまたま好きな人に関する数字を見る事が続いたり、

8008と117というナンバープレートを立て続けに見て、なんか気になって調べてみたら、すごくいい意味を持つ数字だったりして

なんかラッキーだなと思う🎵

自分が喜べるものを見れるっていうのは、
良い証だと思うんよね。

好きな人に関する数字は
私の意識に強く残ってるから目に止まりやすいだけなのかもしれないし、

数字の意味は多様にあって、
サイトによって解釈が違ったりしてるから
それらが実際に、
ラッキーな意味を持つかどうかというよりは、

「それとは関係なく」
「自分が喜ぶものを見るなんてラッキー!!」
「縁起がいい✨」

って決めてる感じに近いけど、

悪い兆候ではないだろう笑

小さなラッキーたちに感謝しますよ☺️🍀

へぇ～と眺めてた自分

職場にお喋りが好きな女性がいる。

私は雑談嫌いではないけど、
この女性の場合
喋ってることが注意力散漫になっているので
私はいつも
「もう少し集中してやったらいいのに」
と思ってた。

この人がこの調子で仕事出来なかったら
そのシワ寄せが私にくるっていうのもあったから
「喋ってないで仕事覚えろよ」
なんてイライラしてた時もあったんだけど

でも、その人が喋ってることと
◯◯な私であることは
全く関係ないよなーと思ったら、
その人が喋ってても、ミスしても
「ふーん。へぇー」でスルーできるようになった。

っていうか、
むしろ私が仕事において
『優秀な私である』と決めたから
この人はこうなのでは？
って感じ。

《決めたことに沿って過程が展開している》

とするならば、

その人が注意力散漫なのは
『優秀な私』を私が実現してるからこそ。

もしその人が仕事出来なくて
そのシワ寄せがこっちにくるというのなら
「受けてたとうじゃん✨」
って思ってる笑

「私は仕事が出来る、優秀」って決めたから、
「この人は私より仕事が出来ない」
と感じる人が、
相対的に現れたのかもしれないからね。

でも、別にその人がどう在ろうと
《現象関係なく》
私は望む私でいるけどね♪

私はもっと楽しく生きたいからd(^-^)

「でも私は◯◯なんだ!!」

今の仕事は、これまでの仕事と異なる点が多く、
馴染むのに時間がかかって大変だった。

『出来ない、無理』

そう思ったことは数知れず。

「失敗した、この仕事は合わない」と何度も思ったし、今でも「ここは私には合わない」と思ってる。

でも、
『私が決めたことがこれから起こること』
ということで、

「でも私は仕事が出来る」
「私は優秀」

などのアファメーションをごり押し。

すると、
そんな風に感じられる現実が付いてきた。

ミスしても
「仕事が出来る私」が体験していることで、
更に仕事が出来るようになる為の過程、としか
思えない。

そうなると、ますます
「仕事が出来る」を実感できるのが面白いところ。

例えば、なんかしらんけど、
一時的に色んな事が重なってかなり忙しくなっても
妙に冷めていて、冷静に事態を見極めることが出来ていたり、

新しい仕事を続々と教えてもらえたり、

たまたま新しい仕事を教えてもらっていた時に、
帰りが少し遅くなったお陰であるミスに立ちあい、
細かな点を教えてもらえて役立ったり、

私が私の範疇の中で
「仕事できてる♪私優秀♪私スゴイ」
と感じられる現実が続くというのかなぁ。

そういう現象がどんどん来てて
「あー叶ってるなぁ✨」と思う。

「この仕事合わない」と思っていようがなんだろうが
「でも私はこうなんだ！○○なんだ！」って決めたら、
「仕事が合わない」と思ってることは、
「○○な私が思ってること」に総括されるから
意味をなさなくなるんだね。

やっぱり内面で叶っていたらそうなる。

「でも私は○○なんだ！」って最強かも😆

今日の悪夢orz

寝起きにぐったり･･･

私が、やくざの妻？

よく分かんないけど、
何か情報を持ってるんじゃないかってことで、
やくざの見張りの車が家の横に･･･

私は最初その事に気づいてなくて、
家族の会話がよそよそしいと思っていたら
かなり前(半年前？)から見張りの車がついていて
様子を見られているとのこと。

警察署にフェリーの申請？免許の更新？に
行かなきゃいけないけど
何か情報を思い出して警察に行ったと思われたらめんどくさいなと思う。

でも結果的に
見張っていたのは『ヤクザ風の』警察官？

よく分からん。

けど、何か疲れたわ･･･

眠い･･･

さすがに気になる数字

エンジェルナンバーは、

かつてはすごく気にしていたんだけど

気にしすぎて埒があかなくなったから

天使のナンバーといわれる４と、

ラッキーセブンの７の２種類の意味だけ

採用するようになった。

でも今は、それらも見たからといって

「やったー！うまくいってる証♪」

などと喜ぶこともなくなった。

見ても「ふーん」みたいな。

同じ数字でも、サイトによって書いてることが違ったりしてるし、

ゾロ目を見た後に、それと結び付くような良い出来事が起きてる感じもしないしね。

でも
同じ数字を続けて見ると気になる笑

昨日、洗濯と布団とを干した時のこと。

午前と午後とで何回かベランダに出たんだけど、

ある時、ベランダに出たタイミングで

家の横を通りすぎていった車に見覚えがあった。

「そうだ、あの車、さっきも通ったんだわ」

ファミリーカーで、ナンバーが１１の車。

朝、洗濯を干す時に

「おーゾロ目のプレートだ。

家族でお出掛けするのかな」

などと思ったから、覚えてたんだよね。

その車は、夕方もう一度

私がベランダに出たタイミングで

前２回と同じように、

家の横を通りすぎて大通りへ出ていった。

同じ車を３回、

ベランダに出たタイミングで丁度見たとなると、

さすがにちょっと不気味に感じるものが...。

でも、何回も出掛けることもあるだろうし、

「まぁそういうこともあるよな」

と思ったのだけれど、

気になったのは１１というナンバー。

実は、３回目にその車を見る前、

買い物に行っていて、

その時のお釣りが１１円だったんだよね。

「おーゾロ目だ」と思って帰って、

洗濯を取り込むためにベランダに出て

目に入ってきたのがその車だったから

「１１の意味を知らせてきてるのかな」

なんて気になってしまう笑

ちなみに、エンジェルナンバー１１には、

現実化が速いとか、

想い人との距離が急接近するとか

そういう意味があるらしいんだけど、

どうかな？

現実がどうなるか、

しばらく眺めてみましょうかねw

好転の前兆ということに

今日はスゴイ日だったらしいね。

３７２年ぶりに夏至と新月と部分日食が重なったとかなんとか。

３７２年ってどんだけ前なんだ？って思って調べたら、

３代将軍･徳川家光が生きてた時代だったらしい。

とはいえ、よく分からんなーって思ったんだけど、

まぁ早い話

徳川家康の孫の時代だったってことで完結笑

で、

夏至とか新月とか部分日食とかで検索かけると

結構スピリチュアル的な意味が多くて、

その中で特に気になったのが

夏至の前に体調を崩す人が多いというもの。

いやいや、まさに私、

この１週間くらいめっちゃ体調が悪くて

「イメージングやアファメーションの好転反応かなぁ」

くらいにしか思ってなかったんだけど、

頭痛に肩凝り、胃の不調、食欲不振に腹部膨満･･･

もうダルイわ苦しいわで大変だったんよね。

アファもイメも

間髪いれずにやっていたけど、

その好転反応というよりは

夏至前のデトックスで

弱いところに症状が出てきたって方が

なんかしっくりきた。

それに、好転反応って考えたら

「いつまでこれが続くんだろ」

って感じがするけど

夏至に関するデトックスなら

「夏至を過ぎればなんとかなるんじゃね？」

って思えて少し楽w

でも、この体調不良が

好転反応だとしても、

夏至に関するものだとしても、

どっちにしても好転する前兆。

その状況を過ぎれば、新しい状況が訪れる。

望むものを

アファやイメで植え付けてるから、

これから良くなるから、

それまでの古いものや要らないものが

排出されている。

そう決めておこう。

なんとなくイメージしたケーキ

昨日、チョコレートケーキをイメージしたわたくし。

理由は、去年もらったチョコレートケーキが

美味しかったことを思い出したから😋🍴💕

その時、なんとな～く、去年ケーキをくれた人と、
いま話してる会話をイメージした。

相手「チョコレートケーキ好きなんよな」

私「チョコ好き🍫でも、レアチーズケーキとか、

レモン系のケーキが食べたくなることもあるよ」

何でそんなイメージングをしたのかは不明😅

その後、買い物に出たわたくし。

ケーキが目的だったわけではない。

でも、目的の買い物を終えた後で、
ふとケーキ屋さんを覗いてみようと思った。

ショッピングモールの中にあるケーキ屋さん。

「どんなチョコがあるのかなー」

ショーケースの中には、何種類ものチョコケーキがズラリと並んでいてビックリだった。

父の日ということで、しかも午前中ということで、
豊富にあったらしい。

眺めているうちに、端っこの方にある

レモン系のケーキを発見🍋🍰

欲しくても中々会えないレモン系のケーキ♡

なんとなく
「レモン系のケーキが好きって話すイメージングをした効果？？」
って思ったw

すっかり心を奪われたわたくしは、

そのレモン系のケーキと

あまり見ないタイプのショコラケーキを買って帰宅✨

すぐに食べたんだけど、

どちらもすっごく美味しかった!!

特にレモンのケーキは感動💕

久しぶりだったから特に😚

幸せって、どこかよそを探し回らなくても

自分の手元、今ここに

ちゃんとあるものなんだなーなんて思った(^^)

またその展開に!!

目の前の景色にイライラしながらも、
「それでも私は仕事ができてる！」
とか
「それでも私は優秀！」
とかをアファしていたわたくし。

ただ、アファはしていたけど、
内面がその私だったか？といわれると
全然そんなことはなくて

「それでも私は仕事が出来る」
「それでも私は優秀」
というように、
ちょくちょく決め直しをしていただけ。

決して
「仕事ができる私」
で仕事していたわけではなかったし、

「いーもん、いーもん。
それでも私は仕事できるもん」という風に
ふて気味でアファしていた時も多い。

それでも、現象はちゃんと付いてきた。

現実にわずかな変化を感じたその翌日。
事態は更に、私が望むように展開。

まず朝から
仕事ぶり、スキルを褒められた✨
「そんな風に見てもらってたんだ」
と思った。

でも、ここで調子にのったらいかんなと思って、
「仕事できる私」だけど
謙虚に慎重に確認しながら仕事しよう、と
思ったら、
ベースが「仕事できる私」だからか
急に新しいことをドンドン与えられるようになり、

「あぁ私仕事できる人だわ」と実感🍀

私の場合
『仕事ができる人』という設定に、
ミスの有無は関係ないから、
仕事量が増えたり、
褒めてもらえたりするだけの現象でも
「仕事できる私」
を充分体験できるんだよね。

アファメーションって、
そういう風に体験するための
許可証みたいなものなのかなって思った。

アファ実現

仕事でモヤモヤしてた時、
「それでも私は優秀」
と脳内でアファメーションを繰り返してた。

イライラしたら、イライラしながら
「でも私は優秀だし！」
「仕事できるし！」
「余裕だし！」

ふて気味になったら、ふてくさった後に
「でも優秀だし！」
「仕事できちゃうし！」
「分かっちゃうし！」

そんな感じで
イメージングする気にはならなかったから、
アファメーションをガンガンやってた。

アファをガンガンし始めても、
しばらくは嫌だと感じるものが続いてた。

我慢しすぎて、ちょっと胃にもきた💧

でも、
現実が変わってるという認識は出来なかったけど、
それでもその状況ごとほっといて、
嫌だと感じながらもアファメーションしてたら、

ついに
「あ、私、仕事できる人になってるっぽい」
と感じる現象を体験✨

アファ自体は
ずっとちょこちょこやってたけど、
ガンガンやるようになってからは１週間かな？

始まりは、
私より少し後に入った人のミスに気付いたり、
フォローしたりする機会が続いたこと。

ミスは誰でもする可能性があるんだけど、
半日の間に立ち続けに発生したんよね。
しかも、
すんでのところで二件塞き止められたから
「あ、なんか仕事できてる私っぽい」
って感じやすかったんだと思う。

そしたら、その実感が良かったのか、
新しい仕事を与えてもらえるようになって、
そこでまた
「なんか私、仕事できてるっぽい」
と実感。

アファメーションした通りになってるじゃん🎵
なんか気分いいじゃん🎵

ってなった。

ネガな言葉が出てきても、嫌な思いしても、
決めたことをひたすら取り下げないだけなんだね。

目に見えてる景色が変わるのはその後。

ブレても決め直す、決め続ける。

そこに現象はくっついてくるんだな。

やっぱり私が先(^^;

買い物で
行きたい棚の前から動かない人がいて

「邪魔だなぁ」
「早く退いてくれないかなぁ」
と思いながら
近くの商品を見ていた時のこと。

「邪魔だなぁ」
と思ってからほんの十秒くらいの間に
その通路にドンドン人がやってきた💦

その通路を進めなくなり、
仕方ないから元来た方向にUターン。

ぐるっと他の場所を回って
しばらくしてからその棚の通路に戻ったんだけど

うん、ちゃんと現象化してるんだなと思ったね笑

やっぱり私が先なんだな(^^;

早とちり、思い込み。感じ悪い!!

職場の早口女性。
たくさん仕事抱えて毎日せかせか。

早口なのもせっかちなのも
昔からなのだそうだけど、

早とちり&思い込み、やめてほしい💦

この人のおかげで何回気分を害したか⚡️⚡️

せっかちだからか、忙しいからか知らないけど、
とにかくめちゃくちゃ視野が狭い😣

自分の中で思っただけならともかく、
言ってくるからたちが悪い。

見るゆとりとかないみたい。

こんな風にはなりたくない。

真逆を意図しよう。

自分を誤魔化さないほうがいい

私はかつて、
自分の気持ちが全く分からない子だった。

分からないってことも分からない程に
自分の気持ちを無視し続ける子だった。

我慢の限界から体調を崩すこと三回。

でも、
自分が体調を崩すほど無理をしてきたのだと本当に自覚したのは、三回目に体調を崩した時。

飲めず食えずになって、
私は初めて自分の状態がいかなるものかを知った。

一回目も二回目も、
「みんな体調なんて崩していないのに」って
情けなくなったりしてた。

みんなの何十倍も無理して、
頑張って、我慢を重ねてきたからそうなったのに
その事に気付きもしないで鞭打って、

そして本当に心身ともに参ってしまったあの時から早数年。

ようやく自分の気持ちを自覚したり、
守ってあげたり出来るようになった今の私の側に、
あの頃の私を見ているかのような女性が一人いる。

その人は、
かつての私と同じことをしている。

もっとも共通するところが
場を和ませるためのピエロになるところ。

おちゃらけて話すのだ。

そういう人は自分の気持ちを誤魔化してる事が多い。

本当は悔しいのを隠していい顔をしていたり、
本当は腹が立つのに抑え込んで
楽しいものを見ることでなかったことにしていたり

自分の気持ちをねじ曲げている人は
ふざけた物言いをして誤魔化してる事が多い。
周りに本心を悟られたくないのはおろか、
自分自身、悟りたくないのだと思う。

自分の気持ちを自覚するのを避ける手段として
おちゃらけた言動を取るのは最適なものであると
私は知っている。

やたら忙しく動くのもそう。
忙しく仕事をすることで
「自分は必要なのだ」という拠り所を作る。
すると、自分の本心にある不安感や虚無感みたいなものが誤魔化されるのだ。

そして、やたらハマってる何かがあるのも特徴。

それは、自分は仕事だけではなく、プライベートも充実してるっていうのを周りにアピる為の手段。
なぜアピるのかといったら、
実は自分で思うほど満たされていないから。

自分の気持ちを偽ってるのに、
満足なんて出来るはずなかったんだよね。
だから本当は付け焼き刃程度にしかなってないんだけど、それを認めない。自覚しない。

自分の気持ちを誤魔化してきた人にとって
自分の気持ちを自覚するのは怖いし難しい。
私の場合は、不足や嫉妬、不安感などを感じても
我慢する以外に対処法を知らなかったから、
気持ちを自覚しても手に余る分、
意図的に誤魔化して見ないようにしていた。

私もあの当時、ハマってるものがあって
充足を感じていることにしていたけど
全ては「不安や嫉妬」などの、自分の手に負えない感情を「私は感じていない」と誤魔化す為だった。
蓋をするために、
特定の何かに更にハマってたのだ。

でも、何をしても、誤魔化してる限り、
ねじ曲げてきた自分の気持ちや
見ないふりしてきた気持ちが消えることはない。
感じてるものは感じてる、あるものはある。
それらをなかったことにして過ごそうとしても、
必ず何かをきっかけにして
どこかから噴出してくる。

それは
自分を誤魔化して生きてきた私の体験談。

ピンと張った糸は
いつまでも持ちはしない。

いま私の側にいる女性を見ていると、
例えばその人の仕事がひとつ減っただけでも
バランスを崩してしまいそうな危うさを感じる。
この人の場合、一度崩れたら長引くだろうというのは、彼女の印象からきているものだが

私よりおちゃらけてる年数が長いし、私みたいに、途中で体調を崩すというガス抜きもしていない分、蓄積したものが出てきたらおそらく、かなりもて余すだろう。

私の想像部分も大きい話だが、あの頃の私と共通点が多いのは気がかり。
あんな思い、しないにこしたことはない。

自分を誤魔化すことはやめた方がいい。

彼女も早くその事に気付くといい。

出し惜しみしない

最近、好きな人の誕生日の数字を

時間やナンバープレートを通してよく見る。

「叶ってる私だからこそ、

その証拠として見てるのね♡」

なんて思ってるんだけど、

その数字を見ているうちに

ふと思ったことがあった。

それは、

「私はこれまで、私が欲しい言葉を

相手から先に言って欲しいと思って、

そういうイメージングをしていたけれど、

もしかしたら彼だって、私と同じように

私から先に言って欲しいと思ってたことが

あるんじゃないかな」

ということ。

例えば、私はいつも

相手に「好きだよ」と言ってもらってから

「私も好き」と伝えるイメージをしていたんだけど

私が「先に言ってもらいたい」と思ってたのは

相手の気持ちを先に聞いて安心したいと思ってたから。

でも、私がそうなら、

彼も同じだったんじゃないかって

ふと思ったんだよね。

まず私の気持ちを聞きたいと思っていたのは

彼も同じだったのではないだろうか。

どこか不安を感じていたのは、

彼も同じだったんじゃないだろうか。

相手も不安だったんじゃないか、なんて

そんなこと今まで考えたことなかったんだけど

そう考えたら私は

相手に対する「好き」の気持ちとか

すごい出し惜しみしてたなって気がしてきた。

気持ちを見せすぎて

相手の負担になってはいけないとか、

惚れた弱みを握られてはいけないとか

そういう思い込みもあったかもしれないけど、

でも、

もし相手が不安になる程の出し惜しみをしていたなら、

その程度の愛情しか見せれていなかったなら、

その程度の表現しか出来ていなかったなら、

それはすごく申し訳ないことをしてたなと思った。

心の中には、溢れんばかりの気持ちがあったのに、

自分を守るために伝えなかったことを感じた。

今まで気付かなかったけど、

相手も不安だったのかも知れないと思ったら、

出し惜しみなんてひどいことでしかないよ。

これからはもう

出し惜しみなんてしない。

彼の誕生日の数字は、

私にすごく大事なことを気付かせてくれた。

ありがとう。ごめんなさい。

でも、

私と出逢ってくれてありがとう。