職場にお喋りが好きな女性がいる。
私は雑談嫌いではないけど、
この女性の場合
喋ってることが注意力散漫になっているので
私はいつも
「もう少し集中してやったらいいのに」
と思ってた。
この人がこの調子で仕事出来なかったら
そのシワ寄せが私にくるっていうのもあったから
「喋ってないで仕事覚えろよ」
なんてイライラしてた時もあったんだけど
でも、その人が喋ってることと
◯◯な私であることは
全く関係ないよなーと思ったら、
その人が喋ってても、ミスしても
「ふーん。へぇー」でスルーできるようになった。
っていうか、
むしろ私が仕事において
『優秀な私である』と決めたから
この人はこうなのでは?
って感じ。
《決めたことに沿って過程が展開している》
とするならば、
その人が注意力散漫なのは
『優秀な私』を私が実現してるからこそ。
もしその人が仕事出来なくて
そのシワ寄せがこっちにくるというのなら
「受けてたとうじゃん✨」
って思ってる笑
「私は仕事が出来る、優秀」って決めたから、
「この人は私より仕事が出来ない」
と感じる人が、
相対的に現れたのかもしれないからね。
でも、別にその人がどう在ろうと
《現象関係なく》
私は望む私でいるけどね♪
私はもっと楽しく生きたいからd(^-^)