いい気分でいようとする時、
いい気分になることをしていい気分になろう!ではなく、
嫌な気分を取り除いていい気分になろう!
とするクセがある私。
例えば、
いまココアを飲めばいい気分になれるのに、
嫌なことを解決していい気分になろうとするとか。
いい気分になりたいくせに、
嫌なことに意識を向けてる時間が長いという矛盾。
これがね、内面で疑ってなくても、
現象が真逆にいくことが多い理由かなと思ってて。
このクセそのものに気がついたのは、かなり前。
でもずっと忘れてて、
最近改めて「またやってる!」って気がついたのに
一昨日再び「また同じことしてる」って気付くまで
忘れてた💧
丁度、かずみんさんのブログでも
意識を変えないと~みたいな記事がアップされてて
もーナイスタイミング!と思ったね。
現在痛感中😅
気付くようになっただけマシだけどね~
けどやっぱり、
目の前の景色を変えたいと思うなら
その先に進まなきゃいけない!
その先に進むとは、
これまでのクセ、つまり、思考や行動を変える事。
思考や行動を変えることは
内面を変えること。
だから結果として、現象=見えてる景色も変わる。
“クセは気付いたら終わり” と言うから、
「あーまたやってる」って繰り返し気付く中で、
自然と消えていくのかもしれないけど
しばらく、自分が何考えてるか、
何に意識を向けているのかを
しっかり意識して見張っとこう!!
って感じのことを、前にも言った気がする😅😅😅