友達から聞いた話。
友達の40代の先輩というか同僚は、
同時刻に2つの会議をセッティングするという
ミスをしたらしい。
元々「内定」みたいな感じで入っていた予定を
書いてなかったか何かで忘れていて
ダブルブッキング状態になっていることに
その人の上司が気付いたんだとか。
どっちかの会議をずらすしかない為、
上司がそのミスに関係した双方に連絡を取って
ミスをした人には言葉を選んで
「その時にこれをやっておけば良かったんだよ」
的なことを言ってたらしいんだけど
その時のミスをした人の言動は凄かったらしい💦
一言も謝らないどころか
「こういう仕組みが悪い」などと
キツイ言葉ではなかったけれど
絶対にミスを認めない物言いで
言い訳ばかりだったとか💦
それだけでも聞いてて感じ悪いのに
小馬鹿にしたような笑い方をしていて
一層感じが悪かったそう💦
私も以前、
絶対謝らない人と仕事してたことあったけど
謝らない、言い訳ばかり
そこに《にやけた感じ》が加わると
ほんっとに見苦しいというか
感じ悪いのよね💦
なんとか自分のミスにならないようにっていう
その気持ちは分かる。
隠したくもなる、誤魔化したくもなるけど
反省があっての言い訳と
言い訳だけっていうのはね...
違うのよね💦
友達も言ってた。
気分が悪くなるって。
特にニタニタ笑うのが信じられないみたい(^^;
『ミスを認めたならフォローできるし
ミスしない対策も考えようってなるけど
自分の非を絶対に認めないその姿勢を見ていると
そもそも信頼出来ないからどーでもいい』
うん、同感💦