この記事は
『既にある』が分かった！って思った時に
バーッと書いたもの。
今読んでみても、分かりにくい笑
けど
『間違ってる』とか
『しっくりこない』とかは思わない。
ただ、
なにぶん《その特定の》現象はまだ現れてなくて
アップするのはどうしようかなと思ってた。
でも、現象がついてきてないのは
『既にあるってこれか』と思った、
その考えが間違ってるというより
『その私である時間が単に短いから』
だと思うんよね。
そこに至る過程を楽しんでる自覚があるから
その現象になってないだけというか。
気付いたら、
その『既にあるが分かったかも』
と思った時から１ヶ月。
もしかしたら後々
考えが変わることがあるかもだけど
《今の時点ではこう思ってた》
っていうのを記録として
残しておこうと思う☺️
以下、１ヶ月前に書いた記事のベースは崩さずに
微妙に言葉の追加をしたもの(^^)
☆☆☆☆☆☆☆
例えば
◯◯さんに愛されてる私。
そう決めたら
決めたその瞬間どころか
それよりもずっと前から
《◯◯さんに愛されてる私》
が成立する。
そうなることが決まってる私の先に
いまの私がいる。
だから当然私は
◯◯さんに愛されてる私。
私に付け足された
『◯◯さんに愛されてる』という付属部分が
後々現象に投影される。
だから、決めた時点、イコール
付属の部分を決定した時点で
『全ては既に叶ってる』といえる。
以上が、私が理解した
『既に叶ってる』。
言葉にすると難しい。
現象化って、いつか訪れるものではなくて
付属を決定した時点から既に始まっていると思う。
何故なら
望む付属を付け足した時から、
私はもうその私だから。
その私が見聞きする全ては
『叶えた私が』見聞きしているもの。
既に『現象』は始まっている。
望む現象の中に私はいる。
決めたその瞬間から
『その私が経験する現象』へと
現象は変わっている。
本当はなにも難しくなんかない。
以前体験談で
『意図した翌日、同僚が髪を切ってきたのも
牛乳をこぼしたのも、既に叶ってるから』
的なのを読んだことがあるんだけど
ほんとその通りだと思う。
だって、意図した瞬間からもう
『その私』の属性が引っ付いてるんだもん。
『その私』が見聞きするもの全て
『叶った私が経験していること』に違いない。
そうだな．．．
考え方としては
『ゆくゆくは』と付け足しても
いいのかもしれない。
例えば
高校生の時に『医者になる』と決めた私の
いまの自分の職業が『医者』だとするでしょ。
(何故か医者が浮かんだ笑)
そしたら
『医者になる』と決めた高校生の私は
まだ『医者』ではないけど
『ゆくゆくは医者になる私』なんよね。
高校生の私からいまの私を見たら
『医者になるのを叶えた私』。
だけど、いまの私から見ても
高校生の私って
『医者の夢を叶えた私』に違いない。
高校生の私から
医者になった私に至るまでに見聞きしたものは、
全て『医者になる私が見聞きしたもの』。
つまり
既に『医者になる』と決めた時から
その属性を持った私が
その道の上で
あらゆる『現象』を経験していたということ。
まだ医師免許を持っていなかった時から
『医者』という属性を持った私がいて
その私だから
そういう現象を経験していたということ。
決めたその瞬間から
その属性を持った私が
『現象』を経験しているのだから
それこそ、
その属性を持った私だからそうなのであって、
今日の温度が３５℃を越えたのも
その属性を持ったからこその現象。
２０２０年に東京でオリンピックが開かれるのも
その属性を持った私だから見ている現象。
そしてそれは多分、
東京でオリンピックが開かれなかったとしたら
出てくる願望ではなかったはず。
何故なら、全ては『既にあって』
『既にあるから思い浮かぶ』から。
東京でオリンピックが開かれる世界で
叶えられるもの、叶えていいものだから、
それが出てきた。
だから『叶うかどうか？』なんて
気にすることない。
『叶うから』出てきた、浮かんだ。
既に叶ってる状態が『ある』から思い浮かんだ。
意図して、その付属の部分を自分にくっつけたら
そこから先の私はその私。
その私が見聞きすることこそ『現象化』であり
その私がやることに『間違い』等あるはずもない。
☆☆☆☆☆☆☆
んー。何回読んでも分かりにくい笑
間違ってるとは思わないけど(^^;
