１日を振り返って、良いなと思ったこと、
嬉しかったことなどをノートに書き留めるようになって１ヶ月経った。
忘れた日は、翌日に、前日のことを思い返して書いたり、気分がいまいちだった日は、良いことを２～３個書いただけで終わったりしてたけど、
どういう時も責めることだけはせずに
その時の気分優先で書く、ということを優先した。
良いことを思い出してる時の気分と
嫌なことでいっぱいになってる時の気分は全く違うということを、書いていて改めて認識した。
それは当たり前のことだけど
それでも色んなことを我慢して生きてた間に
境界線が曖昧になってたというか、
こんなに気分の違いがあるんだということを、
明確に感じたことはなかった。
それは多分、ずっと自分の気持ちに疎かったってことなんだろうなと思う。
良いこと探しを始めたからって、急に何かが好転したとか、そういうことはなかったけど
『結構ありがたいことや嬉しいことってあるんだな』と思えたのは良かったと思う(^^)
これからも続けていこうー♪
