私が私のことを好きに決めていいなら
満足していいなら
褒めていいなら
認めていいなら
こんな楽しいことはないわ😁
私は
『私だけが満足するのはいけない』
って思ってた。
だから、いつも『周り』に
満足するための許可を求めてた。
周りの機嫌をうかがって
自分の居場所を確保することは
『ここにいていい』という満足を
自分で感じることを抑圧していたため。
だから周りに
『ここにいていい』って
許可してもらう必要があった。
そのためにご機嫌をうかがってた。
私は常に
『周りに満足させてもらう必要がある私』だった。
周りの様子、周りの反応が
絶えず気になっていたのはそのため。
あの人がこうしてくれたから満足、
あの人がこうしてくれなかったから不満足、
それが私だった。
自分で満足することが出来なかったわたくし。
◯◯してくれたら満足していい
◯◯してもらえなかったら満足してはいけない
そうやって、全てを他人軸にして、
他人基準の他人の反応に
自分の満足や
快・不快の全てを委ねて過ごしてた。
うーん、なんて最悪なループ( ̄▽ ̄;)
わたしのことは
わたしにしか分からないのに
わたしのご機嫌を損ねないように動いてほしい
わたしが満足する言動をとってほしい
そんな風に望んでたんだなぁ。
結構無茶苦茶言ってるよね。
無謀なことを望んでたんだなって思う。
わたしのことは
わたしにしか分からないのに
何に満足するか
何に納得するか
何が好きで
どうして欲しいのか
そんなことは
わたしにしか分からないことなのに
周りになんとかしてもらおうとしてたなんて
そりゃあ埋まりっこないよね。
ずっと不足に決まってる。
それしか出来なかったんだから仕方ないけど。
なんせ、自分で満足していいって
そう思ってなかったんだもん。
自分だけが納得したり、
自分だけが満足したりすることを
いけないことだと思ってたんだもん。
出来るはずなかったよね。
でも、これからは逆(^^)
私だけが分かってれば、もうそれでいい(*^^*)
私は笑顔が素晴らしい✨
誰がそう言ってくれなくても
私がそう思って満足してればそれでいい♪
私は可愛い✨
誰がそう言ってくれなくても
大好きなあの人がそう言ってくれなくても
私がそう思って満足してればそれでいい♪
それでいいんだよ😁
私はいまこの時、この状態で
『完全』であっていい✨