私が勝手に決めているラッキーナンバー、
7のゾロ目(^^)
最近は毎日1台以上
『77』や『777』のナンバー車を見ていて
「なんか知らんけど
これでうまくいってる⤴️」
って思ってた(^^)
そしたら昨日は、
大型のダンプのナンバーが7777で、
お店の駐車場に車をとめた時の前の車が7777✨
一昨日は、少し悲しいと感じることがあって、
昨日は、少し嫌だと感じることがあって、
今日はものすごく悲しいことがあったんだけど、
それでも
7のナンバー、しかも4桁を2回も見たことで
『やっぱこれでいいんだ、うまく繋がるんだ』
そう思うことができてる。
一瞬でも違ったら、見ることはできなかった数字。
その一瞬のタイミングが合ったこと、そこに意味があると思う。
特に、駐車場にとめた時に見た7777は、目の前で1台出ようとしていて、最初は「ラッキー、そこに停めよう」って思ったんだけど、帰る時に出にくそうだなと思ったから、空いてるかどうか分からないけど他を探そうと思って、少し先に進んで、空いてたところに前向き駐車したら、その前に停まってたのが7777だったんよね。
これはね、見た瞬間
「おおっ?!」って思った。
そして
「あ、見せられた」と感じた。
悩んでても、不安でも、迷ってても、
嫌なことあっても、悲しくなっても、
『それでも私がいる道は正しい』
『なんか知らんけどこれでいい』
『途中経過なんだね』
って、肯定することができる。
不安になりそうでも、7を見ると落ちきらないでいられる。それは、よくあるおまじないや験担ぎ、ジンクスみたいなものかもしれない。けど、
「ほら、うまくいってるよ!大丈夫!」
って自分を励ませたり、
「よし、仕切り直そう!」
ってブレインダンプに取り組む気力がわいたりするんだから、そういうのがあることは、有り難いことだと思ってる(^^)
うまくいってることがあるなんて、全く言えなかった頃は、「7を見る」って決めてても1台も見えなかったからね。
その経験がなおのこと
『見れたイコールうまくいってる!』
の方程式を結びつけてくれてると思う。
まぁ『すべては内面の投影』なんだから、
私がうまくいってると思ってるから
嫌なこととかあっても、肯定できるナンバーを見れてるって言えるのかもしれないけど、
そうだとしても、私の世界が私に応えてくれてるって考えたら、やっぱ嬉しい(*^^*)
今日、特にすごく悲しい、残念なことがあったから尚更思うんだけど、
世界が私に応えてくれてるからこそ大切なのは、
私がゴールというか、望む地点を決めておくこと、それをブレさせないことなのかな。
そこに行くんだから、その世界はあるんだから、
目の前の景色に囚われない、惑わされない。
戻ること。
ブレてもいいけど、それがいいって決めたなら、
必ずそこに戻ること。そして居続けること。
居続けられないのは、自分の中に引っ掛かる何かがあって、それが決めきることの邪魔をしてるから。
だったら、
その引っ掛かりを取り除きましょうって話。
その引っ掛かりが、
自分の中に何かしらの迷いがあるからなら、
「それでもそれがいいのか」っていう確認をその都度して、それでもそれがいいって思うなら、その引っ掛かり、迷いを取り除いていったらいい。
「いらない、捨てる」
これでいいんだよ。
それと同時に、望むことを選ぶことに慣れていなかったら、そもそも選び続けていられないって側面もあると思うんよね。
私なんかそうなんだけど、
「好きなものを選んではいけない」って
どこかで思ってる。
ワガママだって。
だから通しきれないんだよね。
それがいいって思ってても引いてしまうの。
だからブレる。
最近は、現実化が早いのかなんなのか、
ブレたらすぐそれがくるから分かりやすい。
その景色がくる度に
「あ、やばい」と思ってブレを戻すんだけど、
根本的な解決にはなってないみたいで、
望んでた展開になっても、またすぐ望まないものになってしまう。
目の前の景色をとにかく変えたいっていう一心だからなんよね。もっとずっといい景色を見続けたいなら、望むものを選び続けること。
望むものを選び続けるなら、その許可をちゃんと自分に出すこと。
その許可を出す上で躊躇いがあるなら、それを取り除くこと、捨てること。
望むことを見たらいけない、
選んではいけない、なんてことはないんだよね。
嫌なことなんかに、いつまで~も囚われてないで、その先の望むことを、もっと貪欲に見ていきたい。
ここは私の世界。
私の視点で私の成立してる。
過程も手段も
「私が幸せを感じるもの」って決めておけば
必ずそうなるんだし
これから、根本的に解決すべく
久々に吐き出しをしっかりしようと思う。
大丈夫、7777を見たんだ。
完璧な過程にいる✨
この先の一層の幸せのために、
吐き出しといた方がいい気持ちがあるだけ。
うまくいってることに変わりはない✨