わたくしなりの毎日

これがわたくしなり(^^)ということで、私だから思うことや感じることを、毎日ゆるゆる綴っていきます。

限界で出てきた気持ち

お局のことで限界が来て、愚痴を聞いてもらった。

私は、私が口にしたことを覚えてない😅
それくらい限界だった。


だけど、感覚?

「あー、私は、“この人が悪い!” って言いたかったんだ。それを分かって欲しかったんだ」

っていうのが残ってて、それがじんわり出てきた。


この状況では
『この人が悪い!』の “この人” は、イコールお局のことなんだけど、

『この人が悪い!』の、大元の対象は母親だっていうことを、心がすんなり受け入れてる。


私は母親を責めたい。

ほんとに、暖かい家庭っていうものを見せてくれなかった両親が、私は嫌いでね💧

特に、自分の都合のいいように私を利用した母親への感情は、割り切れないものがある。

悪びれない態度。

何も考えてもないんだろうなっていう、
母親の自分本意な姿勢は、昔から大嫌いだった。


私はね、ほんっとに、
この親のせいでたくさん苦しんできた💦

それなのに、それをなかったことにしようとしてるの?この人は⚡️って、いつも怒ってた。

そういう気持ちをね、誰かに分かってほしかった。


だってさー、ふてるとかさー、あり得んじゃん💧

『私はこの人の機嫌を取る道具じゃない!』って

いつも思ってた。

そういうのを分かって欲しかった。

『それはお母さんがよくない!』

『それはお母さんが悪い!』って、

そう言って欲しかった。


その思いが、

『この人が悪い!』

『私はこの人の機嫌を取る道具じゃない!』

って言える状況を創ってたんかなぁ。


自分勝手な母親=無茶苦茶なお局


なんか分かるかも。


母親は目の前にいるけど、言えないからね(-_-;)

言ったことで精神崩壊でもされたらめんどくさい。


確かに私の中には、

◯◯が悪いんだと言いたい、とか、

それを分かってもらいたい、とか、

同意してほしい、共感してほしい、

自分が頑張ってきたことを認めてもらいたい、

そういう気持ちが、ずっと強くあった。

親への怒りの中で、

これらの気持ちが自分の中にあることは自覚してたけど、

ここまで心に染みて感じたことはないんよね。

限界に触れなければ、

これほど実感することはなかった。


幸せなアファメーションとかイメージングをしたり、

楽しいことや嬉しいことをチョイスしていく中で

押し出されてきたのかもしれないね。

捨てておくことが必要な段階にきたのかも。


確証はないけど、そういうことにしておこうか😅